最後の家族

企画:見城徹・黒田徹也/プロデュース:高橋浩太郎・照喜名隆・布施等・石原正康
原作・脚本:村上龍
演出:小田切正明

第1回

妙に萌え〜なドラマだ。(爆)
実は村上龍は一時期ハマって、相当読み倒した管理人。
もちろんあのエロ〜い世界にハマったのだが、これは村上龍原作といってもそういう世界ではなさそうで、多少萎え〜なんだが・・・。
ひきこもりの長男・秀樹(吉沢悠)を抱える家族の物語らしい。
父親・秀吉(赤井英和)は長男のひきこもりと会社に疲れきっている。
しかしひきこもりを直そうと必死か?といえば、そうでもないようでひたすら妻に任せている。
秀樹の母親・昭子(樋口可南子)はカウンセラーの竹村(古尾谷雅人)に相談もするし、ひきこもりの会とやらにも顔を出して、頑張っているように見えるが、一方では竹村のクリニックの改装工事も引き受けた大工の延江(照英)とメールやデートをしている。
秀樹の妹・知美(松浦亜弥)は、そんな家族に嫌気がさしてる様子。
友達の紹介でお茶するだけで5000円なんてバイト(?)をしてたりする。

まず樋口可南子さんが食卓を囲んでいるだけで、某中華のCMを思い出し家がぐるぐる回りそうな気がする管理人。(笑)
そして赤井英和さんの標準語・・・これがいけない!
あんな風に普段コテコテの関西弁しかしゃべれない人をキャスティングしたら、もう関西弁を話す役にしてあげないと、聞いてるこっちがむず痒くなっちゃうんだよ。
松浦亜弥ちゃんは普段歌番組とかで見てる分には、表情がクルクルかわって可愛い子だなぁと思ってたけど、ドラマにはちとキツイか・・・。
経験不足は仕方ないけど、台詞と妙に目が泳ぐのが気になる。
そして管理人を萌えさせた吉沢悠君♪
真っ暗な部屋に閉じこもり、短髪で笑わない青年ぶりは、初期の織田裕二だよ〜〜。(萌え〜)
吉沢悠が織田裕二に似てる説には異論を唱えてきた私だが、今更ながらこの役の吉沢君は織田モードだ。
「湘南爆走族」とかのまだまだ青い織田ちゃんモードだ!
ぎゃーーーー、食うぞーーー、吉沢悠!(全壊)
あの頃の織田ちゃんよりきっと演技はマシだと思うが、表情は織田の勝ち!
でもこの際吉沢悠で手を打つか・・・がるるるるる・・・。(獣)

そして照英だよーーーーー!
今年の夏、世界陸上見てました?
妙に明るい笑顔(ウド鈴木モード)で、「はい!サブトラックの照英です♪」とニッコリしてた、あの照英だよーーーー!萌え〜〜〜。
それが何だ?樋口可南子さんのこれは不倫相手になっちゃうわけ?
ってーことは、将来的には樋口さんと照英が絡むのか?激萌え〜〜〜。

ぜいぜいぜい・・・落ち着け!<自分

ひきこもりの秀樹は、真っ暗な部屋の中から向かいの家の夫婦(?)を覗き見しては写真を撮ってるみたい。
これが井上晴美ちゃんと尾美としのり君の夫婦みたいなんだけど、どう考えても暴力の似合わない尾美君が井上晴美ちゃんを殴る蹴るで・・・。
それをせっせと写真撮影してる秀樹って何?
しかもその写真は自分で現像してるのか?ひきこもりなのに、外出もしてないだろうに、現像された写真が部屋にたくさん散らばってるのは何故だ?
あの部屋に現像できるような場所があったか?(謎)

とんだ拾い物だ!
くそー、即刻切ってやろうと思ってたのに、あまりにも内容が、ってゆーかキャストがツボすぎた。これはちょっとやそっとじゃ切れねーーーーー!

第2回

うをーーーーーーーーー!
ラストの井上晴美ちゃんの思い切った裸体で、全部そこまでのストーリーがぶっとんだよ!
何?あれ?放置プレイ?
真っ裸で庭に放置されてたユキ(井上晴美)。
思わず自分の着ていた上着をユキの背中にかけてあげる秀樹(吉沢悠)。
「寒いだろ?もう反省したかな?」と現れる柴山(尾美としのり)。
ただ殴ったり蹴ったりするだけじゃなく、放置もアリだったのか?
そうだよな〜、原作・脚本村上龍だもん!(納得)

そうなると樋口可南子さんも脱ぐんだろうか?
ヨコシマな考えが頭の中をぐ〜るぐる・・・。

まぁ、はっきり言って今回はあんまり面白くなかったな。(笑)
初回ほど吉沢悠にも萌えなかったし、昭子(樋口可南子)だって息子の心配してるんだか、延江(照英)とのデートを楽しんでんだかわかんないし・・・。
これで秀吉(赤井英和)や知美(松浦亜弥)が勝手な事をしてても、昭子だけは息子の事だけを思って・・・って雰囲気が出ると、「昭子頑張れ!」って思えるんだけどさ。
まさにバラバラの家族で、これでよくみんなひとつ屋根の下に住んでるな〜って、寒々としちゃうんだよね。

知美も近藤(岡田浩暉)と会ううちに、彼の事が好きになってしまったのかな?
「知美って読んで下さい」とか、もらったお金を「楽しかったからいいです」って返したりしてたもんね〜。

いやぁ、マジぶっとんだ!(笑)
そこまでの話は何だったっけ?ってくらいだったよ。
放置は序の口なのかしら?これから縛られたり、吊るされたり、あんなことこんなことあるのかしら?(妄想突入)
あの裸体は井上晴美ちゃん本人だよね?
ひえー、びっくらこいた!(爆)

第3回

アイタタタ・・・くそ面白くない話になってきた。(^。^;)
秀吉(赤井英和)は自分が立てていた企画が、会議にかけられずいつの間にかうやむやになっているのを知り、落ち込む。
会社で合併の話が進み、企画どころの話ではないらしい。
仕事もうまくいかないし、家に帰れば引きこもりの息子と大して口も利かない娘だし、秀吉の心休まる場所はないんだろう。

昭子(樋口可南子)も相変わらず延江(照英)と会ってるし、「私とエッチしたい?」とか聞いてるし・・・。
でもこの二人、なんとなくエッチしてるところが想像できないよね〜。
照英にはそういう男のフェロモン感じないもんなぁ。
事故に遭って急に会う約束がダメになったっていうのも、嘘かな〜と思ってたけど、車は本当に傷ついてたしね。
何だったんだ?

柴山(尾美としのり)が家にやって来て、秀樹(吉沢悠)が柴山の家の中を覗いてるとか、カメラで撮ってるとか昭子に言いつけた事で、逆上した秀吉が秀樹を部屋から引きずり出してもみ合ってるうちに秀吉が階段から転落。
口から血を流して意識を失ってしまった。

・・・・・何だよ?それ?・・・。
ってゆーか、このドラマが訴えたいものは何?
「くそ!切ってやろうか?」と思うんだけど、切れない理由が・・・。
そう!暗闇の中、電気スタンドの灯りに照らされる吉沢悠が、あまりにも好みだから。
( ̄ρ ̄)
そして照英とエッチする樋口可南子のシーンが見てみたいから・・・。(笑)
もうひとつ、またもや迂闊な所で井上晴美ちゃんが脱ぎはしないかと、気が気でないから。(爆)

第4回

なんじゃろ〜、すげー長い1時間・・・。
しかもその1時間でいくらもストーリーが進んでない気がするのは私だけでしょうか?
村上龍が脚本も書いてるんだよね?
やっぱ普段長編とか書いてるから、ダラダラしちゃうのかしら?
台詞もじぇんじぇん胸打つものがないし・・・。

だって今回の話って、先週秀吉(赤井英和)が階段の上から落ちて、救急車で運ばれて、精神科医の話を聞いていた昭子(樋口可南子)が「家を出た方がいい」と助言して、秀吉が家を出た。
たったそれだけの事なんだよーーーー!
秀吉は幸い怪我だけですんで、意識も戻ったし、翌日には無理して会社にも出社してたけど・・・。
なーんも展開がないんだもん。
こんな1時間アリかよ!

あたしの1時間返せーーーーー!
延江(照英)も出なかったし、ユキ(井上晴美)の全裸もないし、秀樹(吉沢悠)は始終オドオドしてるし・・・。
これで何見ろってんだーーーーーー!
暗闇に光る吉沢悠の目が見られなくなったら、もう何の魅力もないぞ。
(ってゆーか、すでに魅力なんて微塵も感じないんだけど)

第5回

もう限界、ごめんなさい!ってくらい、面白くなくなってきた。
秀吉(赤井英和)が家を出て、アパートを探す。
家賃3万ほどのアパートに住む事になった秀吉。

秀樹(吉沢悠)はユキ(井上晴美)をなんとかして助けたいと思うが、DVの電話相談に電話しても思った事をうまく伝えられず、挙句の果てには向こうから「警察」の一言が出ると、咄嗟にひるんでしまう。
ユキに会った秀樹は、次に自分の部屋の窓を覆っている黒い紙をはずしたら、その時が逃げる合図だと告げるが・・・。
結局、黒い紙はずせないでいるじゃん!

昭子(樋口可南子)もどうよ?
延江(照英)からのメールを知美(松浦亜弥)に見られて、「友達よ」なんて白々しく言い訳してたけど、相手は高校生の娘だよ!
そんな嘘バレバレじゃん!

秀吉も新しいアパートで、ゴミの日を教えてくれたお姉ちゃんと、今後何か起こりそうな雰囲気だったし、家族がみんなで不倫とか妙な恋愛に走っちゃう話かよ!
もうじぇーんじぇん、ダメ!
どこをとっても面白くない!
どうしたらいいのさーーー、リタイアしたいけど、たまに見せる暗闇の吉沢悠が切れない原因。(笑)
そんな理由で見続けるのも、もう限界かも・・・。
とりあえずあのアパートのお姉ちゃんと秀吉の行く末だけは見届けて・・・と。(^。^;)

第6回

うわ〜、悲惨なくらい面白くなくなっちゃったね。
秀吉(赤井英和)は会社の行く末に不安を感じながらも、アパートの住人で女優を目指す容子(楊原京子)とコーヒー飲んではくつろいじゃってるし・・・。
秀樹(吉沢悠)はユキ(井上晴美)を助け出したいけど、法律事務所やDVの相談窓口に電話してもしどろもどろにしか話せないし、挙句の果てには「警察に言った方が・・・。」と言われてビビってるし・・・。

昭子(樋口可南子)は秀吉が家を出て以来、子供たちが父親の事を気にするようになり、それはそれで嬉しいのだが、夫不在の家で自分の存在する意味が感じられなくなり、竹村(古尾谷雅人)に相談する。
家族がこんな状態の時に、延江(照英)には会わないと決めていた昭子だが、彼の現場に足が向き、顔を合わせてしまう。
そこでなぜか伊豆へデートに誘われる昭子。
ついにお泊りしちゃうのかしら?

・・・って、ぜんぜん面白くないのよね〜。
暗闇の吉沢悠以外は・・・。
リタイアしたいかも・・・。
第7回 わっけわからんドラマだわ〜。
家族がバラバラになってるとはいえ、ドラマ的にバラバラな気がするのは私だけでしょうか?
家族の個々のエピソードをオムニバス形式でお届けしましたぁ・・・って作りかよ!

知美(松浦亜弥)は近藤(岡田浩暉)に「一緒にイタリアに行かないか?」と誘われ迷う。
最終的には「今、家族がごたごたしてるから」と断り、その際「どうせルームメイトが必要だし、知らない人よりはともちゃんがよかった。」みたいな言い方をされて傷つく知美。

秀吉(赤井英和)は例のアパートの住人で女優の卵の容子(楊原京子)と、仲良しムード。
一緒に部屋でテレビを見ている現場に昭子(樋口可南子)が現れ、一緒の所を見られてしまう。

それが原因か、昭子は延江(照英)に誘われた伊豆の旅館へ・・・。
海辺で延江とキスする昭子。
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは
この時の照英、手が手持ち無沙汰だったのか、樋口さんの頭にぺったん、腰にぺったん、また頭にぺったん、腰にぺったん・・・と、お前は餅つきの合いの手入れてんのかーーー?って感じで大笑い!
キスシーン、まだ準備不足です!<照英

秀樹(吉沢悠)はユキ(井上晴美)を連れ出し、DVの相談センターへ連れて行くんだけど、この家から逃げ出す時の二人が爆笑!
こそこそしてるのはわかるけど、街中でオドオドしすぎてる二人はあまりに怪しすぎます!(笑)
結局、ユキは錯乱し、柴山(尾美としのり)に迎えに来てくれるように連絡を取って欲しいと職員に詰め寄る。
秀樹がやっと勇気を出して、そこまでのアクションを起こしたのに、肝心のユキに逃げる姿勢がなかったとはね・・・。
しかし相変わらず暗闇における吉沢悠の悲哀に満ちた表情はよろしい。
ほんと、それ以外何の楽しみもないからね。
これがオドオドしてなくて、逆に眼光鋭い感じで引きこもってくれてると、管理人的には「吉沢悠、ステキ♪(はぁと)」で言う事なしなんだけどね〜。(笑)

あぁ、それにしても照英のキスシーンおもろかった!(笑うとこじゃない!)
これで十分笑わせてもらいました。(だから、笑うとこじゃないってば!)
第8回 とんでもなく面白くない!(日本語的に大間違い?)
クソみたいなドラマという称号を与えましょう!(管理人・・・相当お怒りのご様子)
面白くないなら見なきゃいい!
まぁ、そうなんだけど、ここまで我慢して見続けてきたので、最終回までお付き合いしますけどね・・・。
まとまりってもんがないのよね〜。
確かに家族はバラバラになってるんだけど、それなりに話はまとまってないとドラマとして成立しないってゆーかさぁ・・・ぶつぶつ。

秀吉(赤井英和)の会社は倒産。
そのことを家族には言えずに一人落ち込む秀吉。
女優の卵の姉ちゃんは昼ドラマのレギュラーになったとかで、早々にアパートを引っ越してしまうし・・・。

秀樹(吉沢悠)はユキ(井上晴美)をどうしても放っておけなくて、弁護士(余貴美子)に相談に行く。
これもね、弁護士に相談に行くためにお金を昭子(樋口可南子)に借りるんだけど、母親あっさり貸し過ぎじゃない?
秀樹が外に出る気になったのが嬉しいのか?はたまた他人をそこまで思う気持ちに打たれたのかは定かではないが、どちらにしても安易にお金を出し過ぎ。
いざ弁護士に相談に行けば、結局ユキを助けたいという気持ちが、いつの日か暴力に変わるなんて、凄く思い込みの激しい言い方されてるし・・・。
相手を助けたいという気持ちが、自分がいなきゃ・・・という気持ちになり、相手を支配するようになる。それがまたDVを引き起こす。
絶対そうなるとは言えないでしょうに・・・。ヘンな弁護士・・・。
そんなこと言われたのに、なぜか秀樹は弁護士目指して勉強しようなんて気になってる。
ぜーーーんぜん、わからん!(爆)
だから、その後ユキはどうなんのさ?
秀樹が引きこもってた自分の部屋を覆ってた黒い紙を剥がすのも、凄く唐突で「やっとここまでこぎつけた」ってーのが全く伝わらない。

知美(松浦亜弥)は近藤(岡田浩暉)と一緒にイタリアへ行く決意を・・・。
これもわからん!
「私、近藤さんのことが好き!でも、一緒にいたいからイタリアへ行くわけじゃないの。」
いや、普通は一緒にいたいからイタリアに行くんだと思うんだけど・・・。
「イタリアに行ったら、まずイタリア語を勉強して、イタリア語でスパゲッティを注文して、そのスパゲッティを食べながら、何をするか決める。」って、そんな悠長なことしてるほどお前の家の家計は安泰ではないと思うよ。>知美

弁護士を目指すことにした引きこもり解消の秀樹と、イタリアに何をする予定もなく行く事を決めたお気楽な知美と、家族団らんしてる昭子のいる自宅を通りかかった秀吉。
そのまま帰ったらよろしいやん!(爆)
倒産して家にも帰れず、電車に飛び込むことも出来ずに、最後は家族の写真見つめながらカッターナイフで手首切って自殺なの?
はぁ・・・。情けない大人・・・。
ってゆーか、やっぱ、ぜんぜんわかんねーーーーー!(爆)
最終回 なんじゃあああああ?そりゃ?
ある意味、アンティークより謎だらけ!

秀吉(赤井英和)の会社が倒産して、落ち込む秀吉。
そんな秀吉とはうらはらに、他の家族はそれぞれの道を歩み始める。
昭子(樋口可南子)は経験から引きこもりの子供を持つ親の相談員に、知美(松浦亜弥)は予定通り近藤(岡田浩暉)とイタリアへ、秀樹(吉沢悠)は一人暮らしを始め司法試験を受けるために勉強する。

そんな中、知美の誕生日がきて、久々に家族4人が揃った。
会社が倒産した事を話し、「こんなものしか買えなかった」と知美に小さなプレゼントを渡す秀吉。
知美が開けてみると、それは小さなオルゴール。
そして外は雪。窓の外の雪を見つめる家族。

秀吉は一人群馬に行き、仕事をする事を決めた。
4500万ほどで購入した自宅は、2100万で広告に載せると不動産屋が言って売却された。
倒産して住宅ローンも払えないと言っていたんだから、もちろんローンは残っていたはず。
しかも倒産だから退職金なんてほとんどなかっただろう。
なのに家を売却して諸々の手続きが終わった後に、この家族のもとに1000万ほどのお金が残ったってどういうこと?(・_・?)ハテ?
それを仲良く家族4人で分けたってか?

んで、何だかわからんまんまで「1年後」。
秀吉は喫茶店を開き、そこに集まった家族。
秀吉がいれたコーヒーをまったりと楽しむ。
「真っ先にお前たちにコーヒーを飲んで欲しかったんだ。」と秀吉。
「お父さん、私たちはお客さんじゃないのよ。家族よ。」と知美。
「そうよ、家族よ」と昭子。
「お兄ちゃん、写真撮ろう!」と知美が言うと、「うん」と頷く秀樹。
仲良くフレームに収まる4人の家族・・・。

ねえ、これわかる?何の意味?ってゆーか、これってドラマ?何が言いたいの?
ってゆーか、ユキ(井上晴美)のエピの意味は?
ってゆーか、延江(照英)のいた意味は?
ってゆーか、これで「最後の家族」ってタイトルつけた意味は?
じぇーーーーーんじぇん、わっかんねーーーーよ!
っちゅーか、最後まで見た自分が哀しい。こうなる事はわかってたけどね。(^。^;)
こんなクソドラマでもお金ってそこそこかかってるわけでしょ?
もったいねーーーーよ!
歳末助け合いにでも寄付しやがれ!ってーの。
以上、おしまい!

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