ダイヤモンドガール

企画:石原隆
P:稲田秀樹

主題歌:観月ありさ ♪Shout It Out

第1回
脚本:川嶋澄乃
演出:小椋久雄

観月ありさちゃんらしいドラマだね、良くも悪くも・・・。(笑)
オーストラリアに留学中の麗香(観月ありさ)が、現地で知り合った弁護士の慎一郎(谷原章介)と結婚の約束までしたのに、突然「ヘッドハンティングされたから」と帰国してしまう慎一郎。
「卒業する頃迎えに来るよ。」という彼の言葉を信じていたのに、今度は「結婚できない」と電話で告げられ、急いで麗香も帰国。
彼のヘッドハンティングされた事務所に行き、何とか彼に会うためにその事務所でアシスタントとして働く事になったが、担当の弁護士は変わり者の鍋島(岸谷五朗)。
おまけに慎一郎は出張中で会えず・・・。
父親の会社は倒産して、所持金も少ない元お嬢様が仕事に恋愛に奮闘する姿を描く・・・って感じでしょうか?

いやぁ、この手のドラマってわかりやすいんだけど、個人的に苦手なんだよなぁ。(^。^;)
なんちゅーか、これといって特徴がないし・・・。

慎一郎が園田先生(原沙知絵)と恋人になってるみたいで、きっと麗香はきっぱりふられてしまうんだろうけど、その後、鍋島先生との間がどうなるかが見どころかもね。

第2回
脚本:山浦雅大
演出:村上正典

慎一郎(谷原章介)には会えたけど、「他に好きな人が出来て、その人と結婚したい」と言われちゃ〜ね〜。>麗香(観月ありさ)
何のためにオーストラリアから急いで帰国したんだか・・・だよね。(^^;ゞ
おまけに「何で私じゃなくてその人なの?」と聞けば、「人としての深みや中身が・・・」って、それって麗香の人間性を指摘されてるんだよね?
きっつーーー!

鍋島(岸谷五朗)に会いにきた守(須賀健太)。
会社社長が愛人に産ませた非嫡出子で、その子を跡取りにしようとしている社長。
その手続きをするのが鍋島ってわけね。
守君、本当はお母さんと一緒にいたいのに、健気だわ〜。
でもそんな守の本心をちゃんと引き出せたのは、麗香だったりするのよね。
「母ちゃんと一緒にいたい」という一言を聞いて、子供の心を無視する事ができなかった鍋島も彼らしくて良かったわ。

自分の人間性を慎一郎に否定された麗香が、鍋島の「お前バカじゃねーよ!」って言葉で救われたってとこか・・・。

うーん、やっぱこのドラマ苦手だなぁ。(^。^;)
岸谷さんは好きなんだけど、私にとっては暇じゃないと見れないドラマかも・・・。
次ぐらいでリタイアするかどうかが決まりそうです。

第3回
脚本:田辺満
演出:小椋久雄

人気グループ、ブリリアンシーのHIROTO(山下徹大)とその妻・幸子(西尾まり)の離婚問題。
うーん、コレに関してはあんまり語ることがないわね。(^^;ゞ

それより、やっぱ慎一郎(谷原章介)が詩織(原沙知絵)にプロポーズしたのを、偶然見ちゃった麗香(観月ありさ)でしょ。
慎一郎にははっきりフラれてたわけだけど、目の前で他の女(しかも逆立ちしたってかなわない相手)にプロポーズする瞬間を目撃しちゃったら、相当落ち込むよね。
HIROTOの一件がうまくいった打ち上げで、鍋島(岸谷五朗)・詩織・麗香で焼き鳥屋に行ってたけど、麗香は詩織がプロポーズにどんな返事をするのか気になって仕方ないみたいだし・・・。
っつーか、気にしたところで、慎一郎が今更麗香になびく事はないんだけどね。(苦笑)

詩織が帰った後に、鍋島と更に呑みにいってつぶれた麗香。
ホテルまで送って行った鍋島は、その部屋に飾られた慎一郎と麗香のツーショット写真を見てしまうのね。
これで鍋島は二人がそういう仲だったと知ってしまったわけだけど、今後それがどう気持ちを動かすのかしらね?

うーん、これも本当はリタイアしたいんだけど、さすがに今クール切りすぎかしら?(^^;

第4回
脚本:山浦雅大
演出:村上正典

ぶーたらぶーたら言いつつ、見続けてしまってるよなぁ。
気分的にはかなりリタイアしたいんだけど、「なんとなく」見てる自分が怖い。(^。^;)

今回は園田先生(原沙知絵)メインの話だったからなんだろうけど、鍋島先生(岸谷五朗)の出番が少なかった。(・・,)グスン
あたしは鍋島先生目当てでこのドラマを見てるわけで、その鍋島先生がほとんど出ない回なんて、意味ないんだよなぁ。(^^;ゞ

園田先生が合併の交渉を進めているエルソンと烏山工業で、うっかりエルソンに送るべきメールを烏山工業の社長(モロ師岡)に送ってしまい、うまく行きかけてた交渉が決裂してしまうのね。
うーん、今はこういう合併のための大切な内容でさえ、メールを使うんだろうか?
送り先を間違えるってーのは、あってはならない事だけど、絶対にありえないミスでもないわけで・・・。
メールは便利だけど、慎重に使わなきゃ怖いよなぁ・・・って一面でもあったわね。

すっかり怒っちゃった烏山社長にもう一度話を聞いてもらおうと、麗香(観月ありさ)と園田先生が必死に割れたお皿を直そうとするのは、「ありえねーーー!」って感じだったし、何よりその割れた皿がくっついたからって、そんな事で思い直す社長もわからん!
すべて「んな、アホな!」って感じで、ちゃんちゃらおかしかったです。
有名な弁護士事務所の弁護士さんが、一日割れたお皿を修復してるってーのもリアリティに欠けるし、これで麗香が弁護士を目指し最終回にはめでたく司法試験に通ったりしたら・・・・・暴れさせて頂きます!m(_ _)m

第5回
脚本:吉田智子
演出:植田泰史

今回の話良かったんじゃない?
いやベタではあったけど、なんちゅーかツボにハマるベタさ加減で、あたくし不覚にもこのドラマで初めて泣いてしまいました。
コロッケがうまそうで・・・・(・・,)グスン←って違うでしょ?ヾ(・・;)ォィォィ

セブンスヒルズって名前がね〜(笑)、もろ六本木ヒルズを意識してるわね。
そのセブンスヒルズ開発計画事業で慎一郎(谷原章介)をリーダーに、プロジェクトチームが結成される。
この開発計画がうまく行けば、事務所としても慎一郎自身も大きく評価されるわけで、その力の入り方は普通じゃない。
そのプロジェクトの中で鍋島(岸谷五朗)は住民の立ち退き交渉を担当する。
あぁ、何とも鍋島先生らしいお仕事だよね。

建設予定地には古い商店街があり、美容室を営むトキ(草村礼子)を中心に開発計画に反対する住人たちが・・・。
実際に足を運んで、この商店街に流れる幸せな空気や支えあう人々の姿に触れたら、立ち退き交渉なんかできないよね。
トキが反対している理由だって、亡くなったご主人と「ここを終の棲家にしよう」と約束したから、ただその約束を守りたいだけでしょ?
「お金はいらない。主人との約束を守りたいだけ。ここで死にたいだけ。」なんて言われたらさ〜、それでも立ち退いて欲しいなんて言えないって!
肉屋のオヤジだって、「コロッケ二つ下さい」って言ったのに「残りもんだから・・・」ってさり気なく3つ差し出すのがニクイじゃないかーーーーー!
ヤバイよ!この商店街!古い中にも味があって、みんないい人で・・・。
あたしゃ、コロッケを3つ差し出した肉屋のオヤジで、すでに(ToT)ウルウルしちゃったし・・・。(^。^;)

立ち退きを反対している人たちの気持ちがわかった麗香(観月ありさ)は、会議の席で「この計画を白紙に戻して欲しい」と言い出す。
みんながバカにする中で、鍋島だけが「俺のアシスタントが言ってることは正しい」と賛同したのも良かったなぁ。
大体、セブンスヒルズの予定地は高速道路が通る予定があるらしいし、単なる土地転がしの計画かもしれないのに、そんな計画にモーリス牧村弁護士事務所が全般的に手を貸したら後々ヤバイ事になるかもしれないし・・・。
鍋島先生はプロジェクトからはずされたけど、麗香が必死で訴えた事が計画を進めている林社長(宇梶剛士)の心を打ったのか、実際に予定地の商店街を歩いてみたのね〜。
そこでコロッケを食べて、散髪をして、人情溢れる商店街を自分の目で見て、自分の足で歩いて・・・。
いとも簡単に計画を中止!(;^_^A アセアセ・・・
そして林社長から、モーリス牧村弁護士事務所に大量に届けられたコロッケには苦笑。
肉屋のオヤジにあれだけのコロッケを揚げさせたのかと思うと、あたしは泣き笑いしてしまったのでした。(ちゃんちゃん)

何となく麗香が少しずつ法律を学んでいってるのが気になるわ〜。
もしや、やはり・・・最終回には弁護士麗香が誕生してしまうのか?(^。^;)

第6回
脚本:川嶋澄乃
演出:小椋久雄

今回は不倫に関する事でした。
佐久間(勝村政信)の奥さん(広岡由里子)が鍋島先生(岸谷五朗)にある依頼を。
それは佐久間が真弓(国分佐智子)と不倫している事を知って、真弓から慰謝料を取りたいというものだった。

そしてもう一つの不倫話はモーリス牧村弁護士事務所が顧問弁護を引き受けている、カシオペアコーポレーションの会長が亡くなり、遺言書に記載された会長の持ち株を愛人(原千晶)に譲るという内容。
会長の持ち株が全体の55%だった事から、社長の日高(小木茂光)は愛人に会社を取られないために何とかして欲しいと佐久間に相談。

いやぁ、原千晶ちゃんが愛人役ってーのがね〜。(^。^;)
確かに派手な服装で胸を強調した姿は、いかにも「愛人」って感じだったけど、何だか安っぽくて・・・。(苦笑)
その愛人から「愛するということ」を学んだわけかね、佐久間先生は・・・。
奥さんがキッチンドランカーになりかけてるのも気付かずに、法的に有効な遺言書でさえ無視して愛人には手切れ金渡して相続権を放棄させようとしてたなんて。
愛人が「会長が糖尿病を患っていてもお見舞いにも来なかった社長をいじめてやりたかった」というのを聞いて、彼女がお金目当てではなく、本当に会長への愛情だけで遺言に拘ったんだって事をわかったのよね。

(゚ー゚)(。_。)ウンウン・・・それで?(笑)

ほんと特別印象に残らないドラマだわ。(^。^;)

第7回
脚本:川嶋澄乃
演出:村上正典

w(゚o゚)w オオー!
相変わらず胡散臭い役が似合う橋本っちゃんだ!(爆)
アケミ(濱田マリ)が歌手にならないかと誘われ、京極(橋本さとし)というプロデューサーに金を騙し取られた。
それを麗香(観月ありさ)に相談し、麗香は鍋島(岸谷五朗)に相談したかったんだけど、忙しそうな鍋島に言い出せず自分で京極に会いに行く。

実はアケミ以外にも京極の被害にあった女性はたくさんいたのね〜。
それでみんなが騙されたお金を取り戻そうと必死になる麗香。
でも、いざ裁判を起こそうとすると、一気に引いてしまう被害者たち。
確かにね〜、そりゃ20万や30万ってお金は簡単に諦められないけど、絶対に諦められないって金額じゃないんだよなぁ。
裁判に費やす時間や費用を考えると、「ドブに捨てたと思って・・・」と考えても仕方ないかも。

最終的には麗香の必死な態度に打たれたアケミが、他の被害者たちを引き連れて京極の前に現れ、京極は後日騙したお金をそれぞれに返したというシメ。
時代劇のようにわかりやすいお話でした。(ちゃんちゃん)

それにしても最後にアケミが歌ってた「サントワマミー」、音のハズレっぷりがなかなか絶妙でしたわね。
本当はしっかり歌が歌える人が、微妙に音程をずらすのって難しそうだわ・・・と、妙なところに感心してしまった今回のダイヤモンドガールでした。

それにしてもどうも麗香が法律の知識を身に付けているのが気になる。
う・・・やめてくれ!その展開だけは・・・。(ちゃぶ台、用意!)

第8回
脚本:遠藤彩見
演出:植田泰史

ありがちなセクハラ教授の話だった。
大学の教授・黒沢(浜田晃)にセクハラされた学生・有香子(浅見れいな)が訴訟を起こし、鍋島(岸谷五朗)と園田(原沙知絵)が担当することに。
黒沢はセクハラした事を認めず、示談を申し出る。
有香子の友達・治美(水川あさみ)までもが黒沢の味方につき、妙な雰囲気に。
学部長選に出馬した黒沢を激励する会で、治美がセクハラは本当だとぶちまけ、ついでに自分も同じような事をされたと暴露。
それに続いて、他の学生たちも「教授に嘘をつくように強要された。」と、どんどん立ち上がり・・・。

うーん、あれはセクハラでいいのか?
何となくレイプに近いんじゃないの?と思ってしまったんだけど・・。( ;^^)ヘ..
っつーか、今回はげしく流し見しちゃったなぁ。(^^;ゞ

オーストラリアから恭子(宝積有香)が帰国した事で、麗香(観月ありさ)と慎一郎(谷原章介)が結婚を約束した仲だったことが、園田先生にバレたね。
だからって、ドラマ的に面白くなるかというと、じぇんじぇん期待できないわけで・・・。(^。^;)

第9回
脚本:吉田智子
演出:村上正典

鍋島先生(岸谷五朗)の元奥さん・英子(森口瑤子)が、茶道の家元・(東根作寿英)との密会を週刊誌に撮られ、その出版社を訴えた。
不倫疑惑がかけられた女に森口瑤子さん、そしてその女性の相手で茶道の家元という立場の男性に東根作さん・・・。(笑)
こういう役にはこの俳優を・・・というお手本のようでございます。m(_ _)m
しかし、このドラマって弁護士事務所が舞台になってるわりに、今回初めてまともな法廷シーンを見たような気がする。
え?今までにも出てきたっけ?(^。^;)

今回は別れた妻と子供に幸せをと願う、鍋島先生の優しい気持ちが垣間見えたストーリーでした。
はっきり言って、内容はありがちで先の展開もバレバレなんだけど、まぁこのドラマはそれでいいんだと思います。
最後に我が子である耕太(金子雄)から、笹舟をもらった鍋島先生の表情ですが・・・。
ちょ、ちょっと怖かったです。(^^;
岸谷さん、眼に力を入れるとちょっと怖い顔になっちゃうんだよね〜。(苦笑)
あの顔を子供が間近で見てたら、怯えるんじゃないかと心配しちゃいました。(^^;ゞ

第10回
脚本:川嶋澄乃
  田辺満
演出:小椋久雄

なんだかんだ言いつつ、結局最終回まで見てしまいそうなこのドラマ。
今回も実にベタで、実にありがちな展開でした。(^^;
悦子(大島さと子)の友人・祐子(山下容莉枝)のご主人が過労死だったのではないか?
担当することになった鍋島(岸谷五朗)と麗香(観月ありさ)は、勤めていた会社で過労死の原因がないか調べるが、タイムカードは毎晩定時、社員たちも過労死ではないと証言。
そんな中、いっつも会社の前で植木の剪定をしてるじいさん、絶対に何かあると思ったよ〜。
案の定、この会社の会長で筆頭株主だとか。>剪定じいさん
何だか水戸黄門みたいな展開ですわね。(苦笑)
ま、このわかりやすさがいいのかもしれません。
ただ、こういうのって流して見ちゃうから、後々記憶には残らないのよね。(^^;ゞ

第11回
脚本:吉田智子
演出:村上正典

ラス前だというのに、ダラダラ流し見してた私。(^^;
鍋島先生(岸谷五朗)が過去に医療過誤を扱った裁判で、あまりに長い年月とお金を費やしているうちに、原告が弁護士を信じられなくなり、別の弁護士に依頼しあっというまに敗訴。
その上、被害者の母親が裁判に負けた後に自殺し、鍋島は医療過誤の案件を簡単には引き受けられなくなってたのよね。
今回、そんな鍋島先生に娘を亡くした両親が、病院を医療過誤で訴えたいと言って来た。
モーリス牧村弁護士事務所は、その相手の病院側の弁護につく用意があり、同じ事務所に属する鍋島が被害者側の弁護にはつけないと渋る気持ちもわかったけど・・・。
うーん、やっぱ退職届出してまで、被害者の弁護を引き受けるわけだ。
鍋島先生らしいね〜。
アシスタントの麗香(観月ありさ)は、鍋島先生が去って行った後のデスクに残されただるまの湯飲みを見て、何を思ったんだろうね。

しかし、予告であたしゃぶっ飛んだね〜。
最終回予告のほんとのラスト、麗香の一言聞きました?
「あたし・・・弁護士になりたい」
( ̄□ ̄;)!!
それだけは、ああ、それだけは言ってはならぬと申したではないか・・・。
最終回、ちゃぶだる予感が・・・。(大汗)

最終回
脚本:吉田智子
演出:小椋久雄

さてさて皆様、用意はよろしくて?(笑)
オリャ(ノ-o-)ノ ┫

とりあえず最初にちゃぶ台投げてみました。(^^;ゞ

鍋島先生(岸谷五朗)がモーリス牧村を辞めて、原告の弁護人に・・・。
「あたし、弁護士になりたい!」と先週の予告で言ってはならない事を言ってしまった麗香(観月ありさ)だったが、この台詞が最終回が始まって12分で登場するとは読めなかったわ。(^。^;)
鍋島と一緒に闘いたいと同じく事務所を辞めて、鍋島のもとを訪ねた麗香。
「鍋島先生みたいな弁護士になりたいんです。」
( ̄□ ̄;)!!
どうしても弁護士になりたいらしい・・・。

鍋島先生の部屋から締め出されても、我慢強く外で待ってる麗香。
そして鍋島に今までの医療過誤裁判で原告が勝った判例をベラベラとまくし立て、「医療過誤裁判は勝てない裁判じゃありません!」だと。
いつの間に、そんな勉強したんだよ!
まぁ、そこまで必死に勉強した事は認めましょう。
恵成病院を辞めていった看護婦を証人として呼べるまで、必死で粘った事も認めましょう。
だけど、最終的な決め手がクマのぬいぐるみってどうよ?
当時、カルテが取り違えられ、なつみちゃんには他の患者にすべき点滴がされてしまった。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、なるほどね〜。
気がついた時には、なつみちゃんはショック状態だった。
(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン、他人の点滴だしね〜。
何?なつみちゃんが持ってたクマのぬいぐるみに、その薬品がかかってただと?
ものすごい証拠が残ってたもんだ。(^。^;)
医療過誤の裁判は時間が長くかかるって言ってたのに、クマのぬいぐるみの存在があったおかげで、あっという間のスピード解決!

ま、これで鍋島先生が麗香を「行くな!」と止めたあたりで終わってくれてたら、少なくともちゃぶ台は投げなかったんだけど、最後の最後に出ちゃったよ・・・。(^^;
「鍋島&南條法律事務所」って看板が・・・。(^_^; アハハ…
うちのサイト的にはこの看板だけで、十分ちゃぶだる理由になりますので、遠慮なく投げさせて頂きました。m(_ _)m
最後に、このドラマにおける「だるまの湯呑み」の扱いは、とっても良かったと思います。
ああいう小道具も、ドラマには必要ですものね。
効果的な湯呑みの使い方でした。

 

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